知ったこと思ったこと、気ままに...〆
いろいろ記録しておく
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なぜ同性愛の男性、いわゆるゲイはジムにいる場合が多いのか?
女性の同性愛者、いわゆるレズは筋骨隆々の女性がよいとかそう言うことはないのに、なぜか男性の同性愛者はいわゆる「ガチムチ」な体型、マッチョな体型、 とにかくそういう体型に惹かれることが多いようです。なぜなのでしょう?一般的なゲイの男性の場合、上半身の強さ、特に二頭筋や腹筋に対して理想化する傾 向が強いとのこと。そのため、過度に筋肉組織を発達させてしまうゲイが多くなり、より男らしい自分というものになっていくことによって、一般に男性が好き なのは女性であるのに、男性が好きな男性である自分は女性に近いのではないか?という自己像に対する潜在的な疑念や嫌悪というものから遠ざける働きを持っ ているそうです。
■酔っぱらっていると相手が美男美女に見えるというのは本当か
夜に相手を見たときにはコレこそ夢にまで見た理想的な相手だ!と思っていたのに、翌朝になって太陽の下でよくよく見てみると、まったくそうではなかった、 というのはよくある話。酔った勢いでやってしまったら相手がモンスターだったというアレです。しかしこれは酒の勢いだけではなく、1979年の研究による と、独身の者が夜にバーなどで異性を見ると、実際の魅力のレベルよりももっと魅力的であると感じてしまう場合が多いとのこと。さらにこの研究者によれば、 時間が経過すればするほど、つまり一人で帰宅するのが危険な時間帯になればなるほど、独身者はこの「魅力を感じるレベル」をどんどん格下げしていくそうで す。
■なぜかっこいいわけでもない男性に美人の彼女ができるのか?
男性は肉体的に魅力的な女性を探す傾向が強く、一方で女性は身体的な魅力よりは富 と社会的地位といったものを相手の男性に求めます。この男女間における優先する条件の差が如実に表れるのがいわゆる「美女と野獣」の組み合わせであり、現 実世界で最も有名な例が、「F1界の支配者」とも呼ばれるほどの地位と金を持つバーニー・エクレストンとその妻、スラヴィカ・エクレストンの組み合わせです。妻はクロアチア人の元ファッションモデルだそうで。
つまり、肉体的な魅力が欠落している男性であったとしても、それを補うだけの別の何かがあるのであれば、いわばトレードオフのような感じで、かなりレベルの高い女性を相手にすることも十分に可能である、というわけです。
なぜこんなことを調べたか?気まぐれだよ?ほんとだよ?
(*´д`*)モット知りたい人は
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